特許

(2) 菊池正紀，佐藤平，城﨑由紀，“骨充填剤，その製造方法及びその使用方法”，日本国特許出願2015-037767（2015年2月27日），日本国特許公開2016-158692（2016年9月5日），日本国特許第06459631号（2019年1月11日）

(1) 城﨑由紀，延永裕太，”生分解性ファイバ及びその製造方法”，日本国特許出願2015-030612（2015年2月20日），日本国特許公開2016-151008（2016年8月22日）

 メディア

(7) 2013年11月3日　てくてく北九州，第67号，西日本新聞北九州本社，「資生堂サイエンスカフェin九州工業大学」

(6) 2013年9月1日　国際商業，46巻，188~125頁：「第6回資生堂女性研究者サイエンスグラント」授賞式を開催

(5) 2013年3月8日　MSN産経ニュース；第6回資生堂女性研究者サイエンスグラント（資生堂株式会社）10名の受賞者決定

(4) 2010年7月14日　山陽新聞：平成22年度研究助成金（財団法人岡山工学振興会）を贈呈

(3) 2010年6月　山陽放送学術文化財団ニュース（38）：第47回（平成21年度）学術研究助成（財団法人山陽放送学術文化財団）決定および要旨

(2) 2010年5月26日　山陽新聞：第47回（平成21年度）学術研究助成（財団法人山陽放送学術文化財団）決定

(1) 2010年5月25日　山陽放送RSKイブニングニュース：第47回（平成21年度）学術研究助成（財団法人山陽放送学術文化財団）決定

 社会活動（所属学会等）

(9) 令和元年5月〜：日本女性科学者の会理事

(8) 平成29年6月〜：日本セラミックス協会生体関連材料部会幹事

(7) 平成27年10月〜：ポルトガル材料学会誌論文編集委員

(6) 平成26年9月〜：W3（ダブルキュービック）事務局（監査）

(5) 平成26年8月〜：日本ゾルーゲル学会理事

(4) 平成25年11月〜：日本バイオマテリアル学会評議員

(3) 平成26年7月〜平成31年4月：日本女性科学者の会中国・四国・九州・沖縄ブロック北九州・福岡地区代表

(2) 平成25年7月〜平成27年3月：文部科学省科学技術研究所科学技術動向研究センター専門調査員

(1) 平成23年4月〜平成24年8月：日本セラミックス協会IT小委員会委員中四国支部担当

社会活動（学会開催関連）

(14) 平成元年10月27日〜11月1日：The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13), Symposium 10, Bioceramics and Bioinspired Materials, Symposium Organizer

(13) 平成29年10月〜平成30年9月：日本セラミックス協会秋季シンポジウム特定セッション，”生体関連材料に関する基礎科学の深化と新素材の開発”，代表オーガナイザー

(12) 平成29年11月30日〜12月1日：17th Asian BioCeraic Symposium, 21th Symposium on Ceramics in Medicine, Biology and Biomimetics, Local Organization Committee

(11) 平成28年10月〜平成29年9月：International Union of Materials Research Societies-The 15th International Conference on Advanced Materials, IUMRS-ICAM 2017, Symposium D-5: Regenerative Medicine Based upon Functional Materials, Corresponding Organizer

(10) 平成28年12月11〜15日：International Conference of Young Researches on Advanced Materials (IUMRS-ICYRAM 2016), Technical Programme Committee

(9) 平成28年11月21日〜22日：日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016，現地実行委員

(8) 平成28年9月3日〜6日：2016 Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society-Asia Pacific Meeting 2016 (TERMIS-AP2016), International Advisory Board Member

(7) 平成27年7月10日〜14日：The 1st International Symposium for Women Researchers on Advanced Science and Technology conjugated with the Seminar for Young Researchers，実行委員長

(6) 平成27年1月11日：日本女性科学者の会，第10回学術大会並びに新春懇談会，実行委員

(5) 平成26年9月〜平成29年9月：日本セラミックス協会秋季シンポジウム特定セッション，”生体との調和を生み出すセラミックスの開発と評価”，連絡オーガナイザー

(4) 平成25年7月〜平成27年3月：International Union of Materials Research Societies- Thus IUMRS International Conference in Asia 2014 (IUMRS-ICA 2014), Symposium B-2: Ceramic Materials for Biomedical Applications，連絡オーガナイザー（学会開催日：平成26年8月24日〜30日）

(3) 平成25年11月20日〜23日：第30回国際日韓セラミックスセミナー，現地実行委員

(2) 平成24年10月21日〜24日：The 24th Symposium and Annual Meeting of International Society for Ceramics in Medicine (ISCM), Bioceramics 24，現地実行委員

(1) 平成23年4月〜平成24年3月：第28回国際日韓セラミックスセミナー，事務局および現地実行委員（学会開催日：平成23年11月23日〜26日）

社会活動（その他）

(6) 平成25年10月12日：資生堂サイエンスカフェin九州工業大学，ゲスト

(5) 平成22年5月2日：岡山大学工学部創立50周年記念学部公開講座，「子供と科学のふれあい−小中学生の科学実験体験教室−人工イクラをつくってみよう！」

(4) 平成21年9月2日：わくわく実験教室in伊島小学校科学クラブ「〜藍染めでMyコースターを作ろう〜」

(3) 平成21年7月22日：かいのき日食かんさつ会in岡山大学「日食を観よう2009 in岡山大学」

(2) 2009.03.03-05 : Sustainable Research Networks Workshop, British Council Activity to support the PMI2 Research Co-operation Projects, Kuala Lumpur, Malaysia.

(1) 2006.06.28-30 : Microcirurgia 11° Curso Prático: “Utilização da Biomodelação 3-D, Prototipagem rápida e Tubos-Guia para Regeneração nervosa”, organized Serviço de Cirurgia Plástica e Reconstrutiva do Centro Hospitalar de Vila Nova de Gaia collaborated with Faculdade de Engenharia (FEUP), Instituto de Ciências Biomédicas Abel Salazar (ICBAS), and Policlínica Veterinária de St. Ovídio, Vila do Conde, Portugal.

 海外活動

(5) 平成29年3月25日〜平成29年11月23日：海外研修，イタリア・トリノ大学，医学部

(4) 平成25年12月23日〜平成26年3月7日：海外研修，ポルトガル・ポルト大学，工学部および歯学部，フェルナンドペソア大学，健康科学学部

(3) 平成17年9月〜平成20年9月：博士研究員，ポルトガル・ポルト大学，工学部および生医工学研究所（INEB），“Synthetic bone grafts as carriers for bone morphogenetic proteins (BMPs): applications in reconstructive surgery”, FCT_Fundação para a Ciência e a Technologia from the Portuguese Ministry for Science and Technology program (SFRH/BPD/20492/2004) （ポルトガル科学技術省・科学および技術財団による。）

(2) 平成15年5月〜7月：共同研究，ポルトガル・ポルト大学，工学部，歯学部および生医工学研究所（INEB）

(1) 平成14年10月〜11月：共同研究，ポルトガル・ポルト大学，工学部，歯学部および生医工学研究所（INEB）