HOME | Member_top | Alumni | Alumni_Kyutech 2017-2022

学部生

令和4年4月ー令和5年3月

★嶋田 大聖「表面修飾によるチタン金属表面の血液適合性改質」
【海外派遣】
[1] 2022年10月19日-2023年1月8日:九州工業大学Kyutech教育推進事業,ポルト大学,ポルト,ポルトガル
【その他】
[1] 嶋田大聖,くろすろーど“ポルトガルでの研究生活”,セラミックス,58巻、第3号,168~169頁,2023年3月1日

★田中 颯人「抗糸状菌特性を付与したキトサンナノファイバー薄膜の創製」

★前田 直彦「ハイドロゲルを用いた歯髄再生用足場材料の創製」
GEコースAdvanced,国際ポスター発表1件
【海外派遣】
[1] 2023年1月6日-3月22日:九州工業大学Kyutech教育推進事業,タマサート大学,バンコク,タイ
【その他】
[1] 前田直彦,くろすろーど“タイでの研究生活”,セラミックス,58巻、第7号,488~489頁,2023年7月1日

★平島 万太郎「ナノファイバーを添加したTCP骨セメントの特性」

令和3年4月ー令和4年3月

★小山 尚太「ブテナフィンを担持した抗真菌キトサンの作製」

★古賀 嵩大「キトサンナノファイバーの配向制御」

★島田 遥香「オイゲノール誘導体担持による抗菌性キトサンの合成」
GEコースBasic,国内口頭発表1件

★水町 幹人「神経成長因子固定キトサンナノファイバー薄膜の創製」
GEコースAdvanced

令和2年4月ー令和3年3月

★遠入 聖也「異なるケイ素化学種の構造が骨分化活性に及ぼす影響」

★古屋 陽生「神経組織培養用足場材料の創製」

★孫 敬遙「プラズマ処理によるセルロースナノファイバーフィルムへの薬剤担持」

平成31年4月ー令和2年3月

【その他】
[1] 服部晃世,築地新歩,日浦知耶,園山裕康,ほっとSpring“TOTOミュージアム〜社会。地域と共に”,セラミックス,55巻,第4号,308〜309頁,2020年4月1日

★園山 裕康「好熱菌培養への応用を目指したキトサン−シロキサン複合体ヒドロゲルの創製」
国際ポスター発表1件,国内ポスター発表1件
【受賞】
[1] 2019年11月12日:Best Poster Award in Material Sciences, “Preparation and characterization of chitosan based hydrogel”, The 7th International Symposium on Applied Engineering and Sciences (SAES2019), Material Science, M-105, Serdan, Malaysia.
【海外派遣】
[1] 2019年11月10日-11月15日:九州工業大学大学改革プロジェクト事業(教育),プトラ大学,セルダン,マレーシア

★築地新 歩「薬剤担体を目指した中空セラミックス粒子の創製」
国際ポスター発表1件,国内ポスター発表1件
【海外派遣】
[1] 2019年11月10日-11月15日:九州工業大学大学改革プロジェクト事業(教育),プトラ大学,セルダン,マレーシア

★服部 晃世「有機−無機複合体から溶出したケイ素化学種に対する神経細胞応答性の評価」
国際口頭発表1件,国内ポスター発表1件,その他発表1件
【海外派遣】
[1] 2019年11月10日-11月15日:九州工業大学大学改革プロジェクト事業(教育),プトラ大学,セルダン,マレーシア
[2] 2020年1月5日-1月20日:九州工業大学GCE教育改革支援/国立台湾科技大学TTEP@AsiaPlus,国立台湾科技大学,台北,台湾

★日浦 知耶「ケイ素周囲の構造の違いと骨芽細胞様細胞応答性の解明」
国際ポスター発表1件,国内口頭発表1件,国内ポスター発表1件
【海外派遣】
[1] 2019年11月10日-11月15日:九州工業大学大学改革プロジェクト事業(教育),プトラ大学,セルダン,マレーシア

平成30年4月ー平成31年3月

★江頭 拓磨「炭酸カルシウムの多形および形状に及ぼすセリムイオンの影響」

★岡林 俊伸「シロキサン結合を導入した有機–無機複合ファイバーの創製」

★隈元 和貴「抗菌特性を示す薬剤担持有機−無機複合体薄膜の創製」
【海外派遣】
[1] 2018年12月15日-12月19日:九州工業大学大学改革プロジェクト事業(教育),コンケン大学/ヴィディヤシリメディ工科大学,コーンケム/ラヨーン,タイ

★増田 晃大「ケイ素化学種に対する骨芽細胞応答性の評価」
国内口頭発表1件

博士前期課程学生

【令和3年4月−令和5年3月】
★遠入 聖也
2021年4月〜2023年3月:九州工業大学大学院工学府工学専攻(応用化学コース)
「アゾール系抗真菌薬を修飾したキトサンナノファイバー薄膜の創製」
国際口頭発表1件

【令和2年4月−令和4年3月】
★服部 晃世
2020年4月〜2022年3月:九州工業大学大学院工学府工学専攻(応用化学コース)
「有機ー無機複合体分解物に対する神経細胞応答性の評価」
国際口頭発表1件,国内口頭発表2件
【論文】
[1] Kosei Hattori, Satoshi Hayakawa, Yuki Shirosaki, “Effects of the silicon-containing chemical species dissolved from chitosan-siloxane hybrids on nerve cells”, Journal of Sol-Gel Science and Technology, 104[3], 606-616 (2022). 


【令和元年4月−令和3年3月】
★隈元 和貴
2019年4月〜2021年3月:九州工業大学大学院工学府工学専攻(応用化学コース)
「キトサンナノファイバーを用いた抗菌薄膜の創製」
国際口頭発表1件,国内口頭発表2件,国際ポスター発表1件,国内ポスター発表2件
【論文】
[1] Kazutaka Kumamoto, Toshinari Maeda, Satoshi Hayakawa, Nurul Asyifah Binti Mustapha, Meng-Jiy Wang, Yuki Shirosaki, “Antibacterial chitosan nanofiber thin films with bacitracin zinc salt”, Polymers, 13[7], 1104 (2021).

【平成27年4月−平成29年3月】
★岡田 拓磨
2015年4月〜2017年3月:九州工業大学大学院生命体工学研究科(宮崎研)
「骨結合性キトサン−HAp複合ファイバーの作製」
国際ポスター発表2件,国内口頭発表2件
【研究助成】
[1] 平成28年度笹川科学研究助成採択「人工靭帯を目的としたキトサン−HAp複合ファイバーの創製」
【海外派遣】
[1] 2016年9月16日〜12月16日:ポルトガル,ポルト大学工学部短期留学(日本学生支援機構平成28年度留学支援制度(協定派遣)「アジアから世界へ,グローバルマインド強化を加速するデュアルディグリープログラムを中心とした社会実装技術開発に関する留学生派遣交流事業」

博士後期課程学生

【平成29年4月−令和2年3月】
★岡田 拓磨
2017年4月〜2020年3月:九州工業大学大学院生命体工学研究科(宮崎研)
「靱帯修復を目指した骨結合性有機-無機複合ファイバーの作製」
国際口頭発表1件,国内口頭発表1件,国際ポスター発表1件,国内ポスター発表1件
【論文】
[1]  Takuma Okada, Yuta Nobunaga, Toshiisa Konishi, Tomohiko Yoshioka, Satoshi Hayakawa, Maria A. Lopes, Toshiki Miyazaki, Yuki Shirosaki , “Preparation of chitosan-hydroxyapatite composite mono-fiber using coagulation method and their mechanical properties”, Carbohydrate Polymers , 175, 355-360 (2017). August
【その他】
[1]  岡田拓磨,ほっとSpring“ポルトガルとセラミックス”,セラミックス, 52巻、第11号,786~787頁,2017年11月1日
【海外派遣】
[1] 2017年9月23日〜12月22日:ポルトガル,ポルト大学工学部短期留学(日本学生支援機構平成29年度留学支援制度(協定派遣)「アジアから世界へ,グローバルマインド強化を加速するデュアルディグリープログラムを中心とした社会実装技術開発に関する留学生派遣交流事業」

【平成27年4月−平成30年3月】
★ネーヴェス スザーナ
2015年4月〜2018年3月(博士後期課程):九州工業大学大学院生命体工学研究科(宮崎研)
「Preparation and biological properties of biodegradable organic-inorganic hybrids spheres」
国際ポスター発表2件,国内口頭発表2件
【奨学金】
[1] 2014年4月〜2018年3月文部科学省2014年度日本政府奨学金留学生(2015年4月より研究生から博士後期課程への切替)
【論文】
[1] Susana Neves, Yuki Shirosaki, Toshiki Miyazaki, Satoshi Hayakawa, “Characterization and degradation study of chitosan-siloxane hybrid microspheres synthesized using a microfluidic approach”, Materials Science & Engineering C , 81, 571-579 (2017). December
【受賞】
[2] World Young Fellow Meeting 2106, Good Presentation Award, "Bacterial behavior on chitosan-siloxane hybrid hydrogels”,第54回セラミックス基礎科学討論会,講演番号1E02,講演予稿集82頁,2016年1月7日 
[1] Outstanding Poster Presentation Award in 2015, “Preparation of chitosan-siloxane hybrid microspheres for drug delivery system”, The First Asian Symposium on Chemistry-based Biotechnology in Kitakyushu (1st ASCBC) as joint bid with the Eighth Japan-Korea Joint Symposium on Bio-microsensing Technology (8th JKBT), Poster No:12, 2015年6月12日
【研究助成】
[1] 平成27年度笹川科学研究助成採択「マイクロ流体システムを用いた抗菌性キトサンーシロキサン複合体微小球の作製」

スタッフ

★安冨 沙紀
2014年10月〜2017年3月:業務支援職員
2017年4月〜2018年3月:支援研究員