書籍
2023 | (11) 城﨑由紀,吉岡朋彦,早川聡,“第20章:バイオメディカル分野におけるシリカゲル材料”, ゾル−ゲル法の最新動向,349~357頁,監修中西和樹,シーエムシー出版刊,2023年7月31日 |
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2020 | (10) Takuji Asano, Tomohiko Yoshioka, Yuki Shirosaki, Kanji Tsuru, Satoshi Hayakawa, Akiyoshi Osaka, “Chapter 10: Blood-compatible ceramic particles, coating layers, and macrospheres for blood purification and related applications”, Bioceramics from Macro to Nanoscale, Edited by Akiyoshi Osaka, Roger Narayan, Elsevier, 195-244, (2020) September 30. |
2018 | (9) Yuki Shirosaki, Yuri Nakamura, Tomohiko Yoshioka, Akiyoshi Osaka, “Inorganic-organic hybrids for biomedical Applications”, Handbook of Sol-Gel Science and Technology, Edited by Lisa Klein, Mario Aparicio, Andrei Jitianu, Springer, 1-86, May (2018). |
2017 | (8) 城﨑由紀, “第41章:シリカおよびシロキサンを含む有機−無機複合材料の生体応答性”, ゾル−ゲルテクノロジーの最新動向,410~416頁,監修高塚広光,シーエムシー出版刊,2017年7月28日 |
2014 | (7) 城﨑由紀,“5-1-4 キトサン複合体材料およびN1E-115細胞を用いた神経組織の再生−有機−無機複合材料による神経組織再生への挑戦−”,バイオマテリアル研究の最前線,131~132頁,公益社団法人日本金属学会,2014年10月31 |
2013 | (4) 城﨑由紀, 都留寛治,早川聡,尾坂明義,“第16章:アパタイト/コラーゲンナノ複合体の作成と人工骨への応用”,202~210頁,コラーゲンの製造と応用展開II,監修谷原正夫,シーエムシー出版刊,2013年9月30日 |
2012 | (3) Yuki Shirosaki, Akiyoshi Osaka, Kanji Tsuru, Satoshi Hayakawa, “Inorganic-Organic Sol-Gel Hybrids”, In “Bio-Glasses An introduction”, Chapter 10, Editors: Julian R. Jones and Alexis G. Clare, A John Wiley & Sons, Ltd., Publication, pp.139-158, 11 May (2012). |
2011 | (2) Yuki Shirosaki, Akiyoshi Osaka, Satoshi Hayakawa, Kanji Tsuru, “Chitosan-Silicate Hybrids via Sol-Gel Method for Scaffold Applications”, In “Handbook of Chitosan Research and Applications”, Chapter 18, Editors: Richard G. Mackay and Jennifer M. Tait, Nova Science Publishers, Inc. pp.327-336 , July (2011). |
2010 | (1) 城﨑由紀,都留寛治,早川聡,尾坂明義,“第32章:有機-無機ハイブリッド材料の合成と細胞・組織適合性評価”,263~270頁,ゾル-ゲル法技術の最新動向,監修作花済夫,シーエムシー出版刊,2010年5月 |
総説
2021 | (10) 城﨑由紀,“バイオセラミックス−身体の中で使用されるセラミックス−”,新・講座セラミックスの化学③,化学と教育,第69巻,第1号,28~31頁,2021年1月20日 |
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2018 | (9) 城﨑由紀,Neves Susana,岡田拓磨,安冨沙紀,“有機−無機複合体の創製と医用分野への応用”,ナノ学会会報,第16巻,第2号,1~5頁,2018年3月1日 |
2016 | (8) 城﨑由紀, “生体組織と人工材料間の接着および材料設計”,日本接着学会誌,第52巻,第4号,107~113頁,2016年4月1日 |
2012 | (7) 城﨑由紀,早川聡,中村有里,尾坂明義,"第28回日韓国際セラミックスセミナーとその周辺",マテリアルインテグレーション,25巻02号,9-12頁,2012年2月,株式会社ティー・アイ・シィー |
2011 | (6) 早川聡,城﨑由紀,都留寛治,尾坂明義,“ガラスやガラスセラミックの生体安全性”,NEW GLASS,26巻4号,16~20頁,2011年12月,一般社団法人ニューガラスフォーラム |
2010 | (3) 早川聡,尾坂明義,城﨑由紀,“チタン系インプラントの表面改質—酸化チタン層への紫外線照射による生体親和性の向上”,チタン,58巻2号, 54~56頁,2010年4月,チタン協会 |
2009 | (2) 早川聡,尾坂明義,城﨑由紀,“医用金属チタンの生体親和性の制御”,未来材料,9巻5号,38~44頁 ,2009年5月,(株)エヌ・ティー・エス |
2008 | (1) 尾坂明義,早川聡,都留寛治,城﨑由紀,“生体用結晶化ガラス”,セラミックス,43巻12号,1055~1061頁,2008年12月,公益法人日本セラミックス協会 |
その他
2024 | (11) 安冨沙紀,城﨑由紀,新 研究室紹介,セラミックス,59巻,第1号,74~75頁,2024年1月1日 |
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2022 | (10) 城﨑由紀,“四十にして或わず”,Essays,バイオマテリアルの夢を語る,バイオマテリアル−生体材料−,第41巻,1号,72頁,日本バイオマテリアル学会,2023年1月17日 |
2021 | (9) 城﨑由紀,“医療材料開発研究における持続可能なネットワーク構築と次世代女性リーダーの育成”,特別連載:科学技術振興機構「さくらサイエンスプログラム」友情と感激第273回,文教ニュース,第2669号,47頁,(株)文教ニュース社,2021年10月4日 |
2020 | (8) 城﨑由紀,“医歯工連携分野における女性研究者主導で行う次世代育成の為の交流”,教育ブレティン,第16号,3~14頁,九州工業大学,2020年3月 |
2019 | (6) 城﨑由紀,“研究室便り”,未来を作るファインセラミックスFine Ceramics Report,2019春号,第37巻,第2号,77頁,2019年4月20日 |
2018 | (5) 城﨑由紀,“トリノ大学での研究活動”,明専会報, 2017年9・10月号,10~11頁,2018年9月15日 |
2017 | (3) 城﨑由紀,“テニュアトラック期間を終えて”,明専会報, 2017年9・10月号,4~5頁,2017年9月15日 |
2015 | (2) 城﨑由紀,ほっとSpring“ガウディと生きるバルセロナの街”,セラミックス, 50巻、第2号,132~133頁,2015年1月25日 |
2013 | (1) 城﨑由紀,“新しい医療材料の開発を目指して”,明専会報,2013年9・10月号,4~5頁,2013年9月15日 |