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研究助成/共同研究

競争的外部資金(科研費等)

(10) 2020年4月〜2024年3月:令和元年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)国際共同研究加速基金国際共同研究強化(A):19KK0381),”神経組織再生へのケイ素化合物の影響解明と新規神経組織再生材料の創製”

(9) 2019年4月〜2022年3月:平成31年度科学研究費補助金(基盤研究B:19H04471)“細胞応答へ寄与するケイ素化合物構造特定への挑戦と新規再生足場材料への展開”


(8) 2019年5月15日:令和元年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開発表(B):JP19HT0208),ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI,“カニの甲羅で人の身体を治せる?キトサンファイバーを作ってみよう。”

(7) 2016年4月〜2018年3月:平成28年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究:16K12898),“骨融合能を有する有機−無機複合体ファイバーの創製”

(6) 2013年12月〜2017年3月:文部科学省(平成25年度科学技術人材育成費補助事業「テニュアトラック普及・定着事業(個人選抜型)」)

(5) 2012年4月〜2015年3月:平成22年度科学研究費補助金(若手研究B:24760549),“有機-無機複合体ミクロカプセルを用いた微小空間における生理活性物質の合成”

(4) 2011年12月〜2012年7月:研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)(平成23年度研究成果展開事業,フィージビリティスタディ(探索タイプ))(受託研究)“透析廃液再利用のための新規吸着材および吸着器の開発”

(3) 2010年4月〜2011年3月:平成22年度科学研究費補助金(研究活動スタート支援:21800035)“骨形成を誘導するキトサンミクロ粒子の創製と医用工学的応用”

(2) 2009年9月〜2010年3月:平成21年度科学研究費補助金(スタートアップ:21800035)“骨形成を誘導するキトサンミクロ粒子の創製と医用工学的応用”

(1) 2005年9月〜2008年8月:FCT_Fundação para a Ciência e a Technologia from the Portuguese Ministry for Science and Technology program (SFRH/BPD/20492/2004), “Synthetic bone grafts as carriers for bone morphogenetic proteins (BMPs): applications in reconstructive surgery”

競争的外部資金(財団等)

(13) 2023年4月〜2024年3月:公益財団法人平和中島財団(中島健吉記念助成金)(2023(令和5)年度国際学術共同研究助成)“生分解性ナノファイバーを用いた神経再生用導電性足場材料の開発”,

(12) 2017年9月〜2018年8月:公益財団法人日揮・実吉奨学会(2017年度研究助成)“ケイ酸化学種の微細構造と骨芽細胞分化活性との関連性の解明”

(11) 2014年10月〜2015年9月:公益財団法人泉科学技術振興財団(平成26年度研究助成)“HApナノシートを集積させた組織修復用パッチの創製”

(10) 2013年12月〜2015年12月:一般財団法人イオン工学振興財団(平成25年度研究助成)“開頭術後の頭蓋骨再生用カルシウムイオン含有多孔質ディスクの作製”

(9) 2013年6月〜2014年5月:資生堂株式会社(第6回資生堂女性研究者サイエンスグラント)“有機ー無機ヒドロゲルを用いた薬剤徐放型ミクロ粒子の作製”

(8) 2011年4月〜2012年3月:財団法人大倉和親記念財団(平成22年度(第41回)研究助成)“上顎洞底挙上術への応用を目的とした骨充塡用材料の開発”

(7) 2010年11月〜2011年8月:公益信託三菱化学研究奨励基金(平成22年度研究助成金)“高タンパク質吸着特性を有するセラミックス粒子の創製”

(6) 2010年7月〜2011年3月:財団法人ウエスコ学術振興財団(平成22年度学術研究費助成事業)“ゾル-ゲル法を用いた選択的タンパク質吸着特性を有するセラミックス粒子の創製”

(5) 2010年7月〜2011年3月:財団法人岡山工学振興会(平成22年度学術研究助成奨励研究),“組織再生および細胞性製剤への応用を目指したキトサンミクロカプセルの創製”

(4) 2010年4月〜2011年3月:財団法人山陽放送学術文化財団(第47回(平成21年度)学術研究助成),“生体内分解性神経再生用ガイドチューブの作製”

(3) 2010年4月〜2011年2月:平成22年度特別電源所在県科学技術振興事業(岡山県,受託研究),“骨欠損の治療に有効なキトサンヒドロゲを用いた新たな骨充塡材の開発”

(2) 2009年4月〜2010年3月:財団法人近畿地方発明センター(平成21年度研究開発助成テーマ),“生体活性化学種を付与した有機-無機ハイブリッド複合体の創製”

(1) 2003年4月〜2004年3月:岡山県(平成15年度独創的起業化シーズ発掘事業費補助金),“骨形成を誘起する天然高分子ハイブリッド”

学内助成

(13) 2023年4月〜2024年3月:九州工業大学(2023年度台湾科技大学とのジョイントリサーチプログラム),"Preparation of nanofiber-based conductive films for peripheral nerve regeneration"

(12) 2020年11月〜2023年3月:九州工業大学(2020年度プトラ大学との共同研究支援事業),“Synthesized zinc oxide nanoparticles with anthocyanin-rich standardized extract of Hibiscuc sabdariffa L. loaded with niosomes for potential anti-skin bacteria in psoriasis

(11) 2019年8月〜2020年3月:九州工業大学(令和元年度台湾科技大学との共同研究支援事業,Kyutech-NTUST-109-05),“Preparation of anti-fungal thin film by organic-inorganic hybrids


(10) 2019年4月〜2020年3月:九州工業大学(平成31年度他大学との研究施設利用等による共同研究支援事業),“ケイ素ユニットを導入した有機ー無機複合体の創製と固体NMRによるケイ素周囲の構造の解明”

(9) 2018年10月〜2019年3月:九州工業大学(平成30年度他大学との研究施設利用等による共同研究支援事業),“固体NMRを用いた有機ー無機複合体中のケイ素化学種の微細構造の解明とその構造が細胞応答性に与える影響の調査”

(8) 2018年7月〜2019年6月:九州工業大学(平成30年度台湾科技大学との共同研究支援事業,Kyutech-NTUST-108-05),“Electrospun porous core-shell nanofibers incorporated with nerve growth factor for neuronal tissue engineering”

(7) 2017年8月〜2018年6月:九州工業大学(平成29年度台湾科技大学との共同研究支援事業,Kyutech-NTUST-107-04),“Electrospun porous core-shell nanofibers incorporated with nerve growth factor for neuronal tissue engineering”

(6) 2016年9月〜2017年3月:九州工業大学(平成28年度科研費チャレンジ支援事業)

(5) 2015年9月〜2016年3月:九州工業大学(平成27年度科研費チャレンジ支援事業)

(4) 2011年4月〜2012年8月:岡山大学(平成22年度岡山大学次世代研究者・異分野研究連携育成支援事業),“光照射技術を利用した酸化チタンの骨親和性の向上と生体応答性の解明”

(3) 2009年10月〜2011年3月:岡山大学(平成21年度岡山大学若手研究者スタートアップ研究支援事業)

(2) 2004年9月〜2005年3月:岡山大学(平成16年度自然科学研究科学生奨励研究費),“骨形成能を誘発するキトサン-無機複合体の創製”

(1) 2004年4月〜2005年3月:岡山大学(平成16年度大学発ベンチャー助成),“キトサン-シリケート複合体の人工歯根膜への応用”

海外渡航助成

(7) 2023年4月〜2024年3月:独立行政法人日本学生支援機構(令和5年度海外留学支援制度(協定派遣)“女性研究者国際ネットワークを利用した医歯工連携分野における次世代育成派遣プログラム(HTA2310900201)”

(6) 2016年10月18日:九州工業大学(教育職員の海外研修プログラム),“シリコン化学種が神経細胞活性・分化へ及ぼす影響の解明”,トリノ大学,トリノ,イタリア,2017年03月25日-11月23日

(5) 2014年5月13日:公益財団法人徳山科学技術振興財団(平成26年度国際交流助成),“キトサン-シロキサン多孔質複合体による神経組織再生用足場材料の創製",European Society for Biomaterials Conference 2014, リバプール, 英国,2014年8月31日-9月3日 

(4) 2013年6月27日:九州工業大学(教育職員の海外研修プログラム),“抗菌性を付与した有機−無機複合体薄膜の創製と評価”,ポルト大学,ポルト,ポルトガル,2013年12月23日-2014年3月7日

(3) 2011年6月3日:日本セラミックス協会(国際交流奨励賞21世紀記念個人冠賞),“キトサン-シリケート複合体ヒドロゲルを用いた注入型骨充塡材の開発”, The 23rd Symposium and Annual Meeting of International Society for Ceramics in Medicine (ISCM), Bioceramics 23, イスタンブール, トルコ, 2011年11月6-9日

(2) 2009年3月30日:岡山大学(平成21年度岡山大学国際交流基金),"軟組織修復能を有する生分解性有機-無機複合膜の創製", ポルト大学,ポルト,ポルトガル,2010年1月30日-2月5日

(1) 2009年6月12日:池谷科学技術振興財団(研究者海外派遣助成),“Injectable chitosan-silicate hydrogels for bone-repair”,XV International Sol-Gel Conference, sol-gel’09, ポルト・デ・ガリーニャス,ブラジル,2009年8月23-27日

海外招へい助成

(5) 2022年1月4日:国立研究開発法人科学技術振興機構(日本・アジア青少年サイエンス交流事業さくらサイエンスプラン,平成30年度公募第1回複数年度計画3年目,代替オンライン交流,P2018A0228121)“医療材料開発研究における持続可能なネットワーク構築と次世代女性リーダーの育成”,2021年1月27日-29日 

(4) 2020年11月10日:国立研究開発法人科学技術振興機構(日本・アジア青少年サイエンス交流事業さくらサイエンスプラン,平成30年度公募第1回複数年度計画3年目,代替オンライン交流,T2018F0228121)“医療材料開発研究における持続可能なネットワーク構築と次世代女性リーダーの育成”,2021年1月27日-29日 

(3) 2019年4月2日:国立研究開発法人科学技術振興機構(日本・アジア青少年サイエンス交流事業さくらサイエンスプラン,平成30年度公募第1回複数年度計画2年目,A科学技術体験コース,T2018F0228121)“医療材料開発研究における持続
可能なネットワーク構築と次世代女性リーダーの育成”,2019年7月1日-7日 

(2) 2018年4月10日:国立研究開発法人科学技術振興機構(日本・アジア青少年サイエンス交流事業さくらサイエンスプラン,平成30年度公募第1回複数年度計画1年目,A科学技術体験コース,T2018F0228121)“医療材料開発研究における持続可能なネットワーク構築と次世代女性リーダーの育成”,2018年7月1日-10日 

(1) 2017年9月12日:国立研究開発法人科学技術振興機構(日本・アジア青少年サイエンス交流事業さくらサイエンスプラン,平成29年度公募第3回単年度計画,A科学技術体験コース,S2017F0731457)“医歯工連携研究を加速化する理工系若手・女性研究者の育成” ,2018年2月1日-10日

共同研究(研究代表者)

(13) 2022年8月〜2023年3月:物質・材料研究機構&東京医科歯科大学(共同研究)“水酸アパタイト/コラーゲン骨類似ナノ複合体自己硬化型骨ペーストの実用化に向けた開発研究”

(12) 2019年5月〜2022年3月:物質・材料研究機構&東京医科歯科大学(共同研究)“水酸アパタイト/コラーゲン骨類似ナノ複合体自己硬化型骨ペーストの実用化に向けた開発研究”

(11) 2018年7月〜2019年3月:岡山工業技術センター(共同研究)“ナノファイバー材料を用いた抗菌性材料の作製と評価”

(10) 2015年4月〜2019年3月:物質・材料研究機構&明治大学(共同研究)“温度応答性ゲルとアパタイト/コラーゲンナノ複合体を用いた自己硬化型インジェクタブル骨ペーストの研究”

(9) 2015年12月〜2018年5月:日機装株式会社(共同研究)“生体分解性骨充填材料の開発研究”

(8) 2016年6月〜2017年3月:岡山県工業技術センター(共同研究)“金属担持ナノファイバー材料の作製とその特性評価”

(7) 2013年6月〜2017年3月:日機装株式会社(共同研究)“人工血液透析における透析液再利用を可能とする透析液浄化用吸着剤の開発研究”

(6) 2015年5月〜2016年3月:岡山県工業技術センター(共同研究)“水酸アパタイトナノ粒子を用いた層状シートの作製”

(5) 2014年5月〜2015年3月:岡山県工業技術センター(共同研究)“セラミックスナノ粒子の医用工学的応用”

(4) 2013年6月〜2015年3月:日機装株式会社(共同研究)“開頭術後における骨損傷部位修復のための生分解性充填材料の研究”

(3) 2013年5月〜2014年3月:岡山県工業技術センター(共同研究)”有機−無機複合体を用いた新規医用材料の開発”

(2) 2011年6月〜2012年3月:岡山県工業技術センター(共同研究)“キトサン-ケイ酸ヒドロゲルを用いた新規骨充填材料の開発”

(1) 2010年4月〜2012年3月:日機装株式会社(共同研究)“開頭術後骨損傷部位修復のための材料開発および手技開発”

その他(研究協力者等)

(34) 2023年3月〜2024年3月:九州工業大学(重点プロジェクトセンター)“合成生物工学研究センター”(研究代表者:花田耕介)

(33) 2020年4月〜2024年3月:九州工業大学(重点プロジェクトセンター)“グリーンマテリアル研究センター”(研究代表者:安藤義人)

(32) 2021年4月〜2022年3月:令和3年度科学研究費補助金(基盤研究B:21H01277)“Egg-in-Cube : 超長時間ライブイメージングと微細力学操作の統合と展開”(研究代表者:川原知洋)

(31) 2020年6月〜2021年3月:九州工業大学(令和2年度研究力強化支援事業)“低炭素化社会における木質バイオマスを基盤とする循環型材料化に向けた基礎研究”,(研究代表者:安藤義人)

(30) 2019年4月〜2022年3月:平成31年度科学研究費補助金(基盤研究C19K05031交流電解ゾルーゲル反応を基にした生体成分の三次元集積とその医療応用”(研究代表者:吉岡朋彦)

(29) 2019年4月〜2020年3月:日本学生支援機構,平成30年度海外留学支援制度(協定受入),"九工大海外教育拠点をアセアン地域ハブ拠点として高度活用した地球規模課題の解決に向けた人材受入れ促進事業”(研究代表者:安藤義人)

(28) 2016年6月〜2020年3月:九州工業大学,平成28年度戦略的研究ユニット“MSSCを高度活用した未来創生型環境・バイオアプロプリエイトテクノロジー開発若手研究ユニット”(研究代表者:前田憲成)

(27) 2016年8月〜2020年1月:Research at Kyushu Institute of Technology, Frontier Research Academy for Young researchers, The title is “Critical assessment of toxicity profiling, cellular internalization and bioaccumulation of engineered grapheme based nanocomposite in vitro for advancement in biomedical research”, Single Disciplinary Project, Fundamental Research Grant Scheme (FRGS), financed by Ministry of Education Malaysia(研究代表者:Che Azurahanim Binti Che Abdullah)

(26)2018年7月〜2019年3月:九州工業大学,平成30年度重点プロジェクト研究センター支援事業(研究代表者:竹中繁織)

(25) 2018年4月〜2019年3月:日本学生支援機構,平成30年度海外留学支援制度(協定受入),"九工大海外教育拠点をアセアン地域ハブ拠点として高度活用した地球規模課題の解決に向けた人材受入れ促進事業”(研究代表者:安藤義人)

(24) 2017年7月〜2018年3月:九州工業大学,平成29年度重点プロジェクト研究センター支援事業(研究代表者:竹中繁織)

(23) 2017年4月〜2018年3月:日本学生支援機構,平成29年度海外留学支援制度(協定派遣),"アジアから世界へ,グローバルマインド強化を加速するデュアルディグリープログラムを中心とした社会実装技術開発に関する留学生派遣交流事業”(研究代表者:前田憲成)

(22) 2017年4月〜2018年3月:日本学生支援機構,平成29年度海外留学支援制度(協定受入),"アジアから世界へ,グローバルマインド強化を加速するデュアルディグリープログラムを中心とした社会実装技術開発に関する留学生受入交流事業”(研究代表者:前田憲成)

(21) 2016年8月〜2017年2月:日本学生支援機構,平成28年度海外留学支援制度(協定派遣),"アジアから世界へ,グローバルマインド強化を加速するデュアルディグリープログラムを中心とした社会実装技術開発に関する留学生派遣交流事業”(研究代表者:前田憲成)

(20) 2016年8月〜2017年2月:日本学生支援機構,平成28年度海外留学支援制度(協定受入),"アジアから世界へ,グローバルマインド強化を加速するデュアルディグリープログラムを中心とした社会実装技術開発に関する留学生受入交流事業”(研究代表者:前田憲成)

(19) 2016年6月〜2017年3月:九州工業大学,平成28年度大学改革プロジェクト事業,”男女共同参画社会の実現を目指した多様な女性研究者のロールモデル提示と研究者ユニットによる共同研究の推進及び連携研究拠点の形成事業”(研究代表者:竹中繁織)

(18) 2016年4月~2017年2月:平成28年度笹川科学研究助成,“人工靭帯を目的としたキトサン-HAp複合ファイバーの創製”,公益社団法人日本科学協会(研究代表者:岡田拓磨)

(17) 2015年10月〜2016年3月:九州工業大学,戦略的研究ユニット化促進プロジェクト“MSSCを高度活用した未来創生型環境・バイオアプロプリエイトテクノロジー開発若手研究ユニット”(研究代表者:前田憲成)

(16) 2015年6月〜2016年3月:一般社団法人旗影会(2015年度旗影会研究助成)“機能性人工殻の表面微細加工により実現されるニワトリ胚の長期培養方法の開発”(研究代表者:川原知洋)

(15) 2015年4月~2016年2月:公益社団法人日本科学協会(平成27年度笹川科学研究助成),“マイクロ流体システムを用いた抗菌性キトサン-シロキサン複合体微小球の作製”(研究代表者:スザーナ ネーヴェス)

(14) 2013年9月〜2015年3月:平成22年度文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究,領域略称「融合マテリアル」(領域番号2206),分子制御による材料創成と機能開拓-(総括班:連携研究者)(研究代表者:加藤隆史)

(13) 2012年9月〜2013年3月:平成22年度岡山大学次世代研究者・異分野研究連携育成支援事業,“光照射技術を利用した酸化チタンの骨親和性の向上と生体応答性の解明”(研究代表者:西本俊介)

(12) 2012年4月~2013年2月:公益社団法人日本科学協会(平成24年度笹川科学研究助成),“キトサン-シリケート複合体によるPET人工靭帯への骨結合性の付与”(研究代表者:石田郁)

(11) 2012年4月〜2013年2月:平成24年度笹川科学研究助成,“キトサン-シリケート複合体によるPET人工靭帯への骨結合性の付与”(研究代表者:石田郁)

(10) 2010年4月〜2013年3月:独立行政法人産業技術総合研究所(共同研究),“アモルファス系からの自己組織化過程を利用するセラミックスまたは有機−無機ハイブリッド医用素子の開発”(研究代表者:尾坂明義)

(9) 2010年4月〜2012年3月:平成22年度二国間交流事業・共同研究,ドイツとの共同研究(DFG),“高生体親和性アパタイトセラミックスの創製:構造欠陥と生体機能発現”(研究代表者:早川聡)

(8) 2010年4月〜2011年3月:DOWAホールディングス株式会社(共同研究),“金属ナノ粒子を用いた生体機能性材料の開発”(研究代表者:早川聡)

(7) 2009年4月〜2011年3月:ナカシマメディカル株式会社(共同研究),“金属ナノ酸化層へ光照射技術を利用した硬・軟組織親和性ミクロインプラントの開発”(研究代表者:尾坂明義)

(6) 2009年9月〜2010年3月:平成21年度科学研究費補助金(奨励研究:21923008),“生体組織再性能を保持した新規組織工学足場材料の創成と評価”(研究代表者:中村有里)

(5) 2009年7月〜2010年3月:財団法人ウエスコ学術振興財団(平成21年度学術研究費助成事業),“紫外線照射による金属表面酸化物層の生体親和性の向上”(研究代表者:早川聡)

(4) 2008年10月〜2010年5月:ブリティッシュカウンシル(PMI2 コネクト資金提供プロジェクト),“ケイ酸基で置換したリン酸カルシウム骨セメントおよび顆粒:ケイ酸イオンが及ぼす物質特性や生物学的機能の向上における役割”(研究代表者:尾坂明義)

(3) 2008年10月〜2010年3月:公益財団法人日本板硝子材料工学助成会(平成20年度(第30回)研究助成),“ナノトポグラフィックマイクロパターンによる新規医用材料の設計”(研究代表者:早川聡)

(2) 2008年10月〜2010年3月:平成20年度二国間交流事業・共同研究,英国との共同研究(RS),“珪酸イオンの骨生理活性に基づく組織工学的足場材料の創製”(研究代表者:都留寛治)

(1) 2008年10月〜2009年3月:平成20年度科学研究費補助金(基盤研究B:19360301),“自己組織型セラミックナノロッド配列構造の創製と医用工学的応用”(研究代表者:早川聡)