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2012年9月以降

書籍

2023

(8) 城﨑由紀,吉岡朋彦,早川聡,“第20章:バイオメディカル分野におけるシリカゲル材料”, ゾル−ゲル法の最新動向,349~357頁,監修中西和樹,シーエムシー出版刊,2023731

2020

(7) Takuji Asano, Tomohiko Yoshioka, Yuki Shirosaki, Kanji Tsuru, Satoshi Hayakawa, Akiyoshi Osaka, “Chapter 10: Blood-compatible ceramic particles, coating layers, and macrospheres for blood purification and related applications”, Bioceramics from Macro to Nanoscale, Edited by Akiyoshi Osaka, Roger Narayan, Elsevier, 195-244, (2020) September 30.

2018

(6) Yuki Shirosaki, Yuri Nakamura, Tomohiko Yoshioka, Akiyoshi Osaka, “Inorganic-organic hybrids for biomedical Applications”, Handbook of Sol-Gel Science and Technology, Edited by Lisa Klein, Mario Aparicio, Andrei Jitianu, Springer, 1-86, May (2018).

2017

(5) 城﨑由紀, “第41章:シリカおよびシロキサンを含む有機−無機複合材料の生体応答性”, ゾル−ゲルテクノロジーの最新動向,410~416頁,監修高塚広光,シーエムシー出版刊,2017年7月28日

2014

(4) 城﨑由紀,“5-1-4 キトサン複合体材料およびN1E-115細胞を用いた神経組織の再生−有機−無機複合材料による神経組織再生への挑戦−”,バイオマテリアル研究の最前線,131~132頁,公益社団法人日本金属学会,2014年10月31

(3) Song Chen, Satoshi Hayakawa, Yuki Shirosaki, Nobutaka Hanagata, Akiyoshi Osaka, “Chapter 7: Biomedical Applications of Sol-Gel Nanocomposites”, Sol-Gel Nanocomposites, Edited by Massimo Guglielmi, Guido Kickelbick, Alessandro Martucci, Springer, pp.167-190, July (2014).

(2) 城﨑由紀,都留寛治,早川聡,尾坂明義, “第7章:環境・生体応用 1生体組織足場材料への応用を目指した有機−無機ハイブリッド材料の創製”,296~299頁,ゾル−ゲル法の最新応用と展望,監修野上正行,シーエムシー出版刊,2014年2月24日

2013

(1) 城﨑由紀, 都留寛治,早川聡,尾坂明義,“第16章:アパタイト/コラーゲンナノ複合体の作成と人工骨への応用”,202~210頁,コラーゲンの製造と応用展開II,監修谷原正夫,シーエムシー出版刊,2013年9月30日

総説

2021

(3) 城﨑由紀,“バイオセラミックス−身体の中で使用されるセラミックス−”,新・講座セラミックスの化学③,化学と教育,第69巻,第1号,28~31頁,2021年1月20日

2018

(2) 城﨑由紀,Neves Susana,岡田拓磨,安冨沙紀,“有機−無機複合体の創製と医用分野への応用”,ナノ学会会報,第16巻,第2号,1~5頁,2018年3月1日

2016

(1) 城﨑由紀, “生体組織と人工材料間の接着および材料設計”,日本接着学会誌,第52巻,第4号,107~113頁,2016年4月1日

その他

2024

(16) 安冨沙紀,城﨑由紀,新 研究室紹介,セラミックス,59巻,第1号,74~75頁,202411

2023

(15) 前田直彦,くろすろーど“タイでの研究生活”,セラミックス,58巻、第7号,488~489頁,2023年7月1日

(14) 水町幹人,くろすろーど“イタリア・トリノ留学記”,セラミックス,58巻、第6号,168~169頁,2023年3月1日

(13) 嶋田大聖,くろすろーど“ポルトガルでの研究生活”,セラミックス,58巻、第3号,
412~413頁,2023年6月1日

(12) 城﨑由紀,“四十にして或わず”,Essays,バイオマテリアルの夢を語る,バイオマテリアル−生体材料−,第41巻,1号,72頁,日本バイオマテリアル学会,2023117

2021

(11) 城﨑由紀,“医療材料開発研究における持続可能なネットワーク構築と次世代女性リーダーの育成”,特別連載:科学技術振興機構「さくらサイエンスプログラム」友情と感激第273回,文教ニュース,第2669号,47頁,(株)文教ニュース社,2021年10月4日

2020

(10) 服部晃世,築地新歩,日浦知耶,園山裕康,ほっとSpring “TOTOミュージアム〜社会・地域と共に”,セラミックス, 55巻、第4号,308~309頁,2020年4月1日

(9) 城﨑由紀,“医歯工連携分野における女性研究者主導で行う次世代育成の為の交流”,教育ブレティン,第16号,3~14頁,九州工業大学,2020年3月


(8) 城﨑由紀,“医歯工連携分野における女性研究者主導で行う次世代育成の為の交流”,特別シリーズ:科学技術振興機構「さくらサイエンスプラン」友情と感激第201回,文教ニュース,第2581号,50~51頁,(株)文教ニュース社,2020年1月20日

2019

(7) 城﨑由紀,“研究室便り”,未来を作るファインセラミックスFine Ceramics Report,2019春号,第37巻,第2号,77頁,2019年4月20日

2018

(6) 城﨑由紀,“トリノ大学での研究活動”,明専会報, 2017年9・10月号,10~11頁,2018年9月15日

(5) 
城﨑由紀, “異なる立場での研究留学”,表面と真空,第61巻,第3号,1~2頁,2018年3月10日

2017

(4) 岡田拓磨,ほっとSpring“ポルトガルとセラミックス”,セラミックス, 52巻、第11号,786~787頁,2017年11月1日

(3) 城﨑由紀,“テニュアトラック期間を終えて”,明専会報,2017年9・10月号,4~5頁,2017年9月15日

2015

(2) 城﨑由紀,ほっとSpring“ガウディと生きるバルセロナの街”,セラミックス, 50巻、第2号,132~133頁,2015年1月25日

2013

(1) 城﨑由紀,“新しい医療材料の開発を目指して”,明専会報, 50巻、第2号,4~5頁,2013年9月25日