HOME | Achievement | Other

2012年9月以降

その他

特許

(2) 菊池正紀,佐藤平,城﨑由紀,“骨充填剤,その製造方法及びその使用方法”,日本国特許出願2015-037767(2015年2月27日),日本国特許公開2016-158692(2016年9月5日),日本国特許第06459631号(2019年1月11日)

(1) 城﨑由紀,延永裕太,“生分解性ファイバ及びその製造方法”,日本国特許出願2015-030612(2015年2月20日),日本国特許公開2016-151008(2016年8月22日)

メディア

(4) 2023年6月2日,23日 RKB金曜ビッグバン「手洗いダンス:グリーンマテリアルセンター」

(3) 2013年11月3日 てくてく北九州,第67号,西日本新聞北九州本社,「資生堂サイエンスカフェin九州工業大学」

(2) 2013年9月1日 国際商業,46巻,188~125頁:「第6回資生堂女性研究者サイエンスグラント」授賞式を開催

(1) 2013年3月8日 MSN産経ニュース;第6回資生堂女性研究者サイエンスグラント(資生堂株式会社)10名の受賞者決定

社会活動

(6) 城﨑由紀,田中颯人,山道一趣,出前講義@No.38生活の中で目にする身近なもの〜生活に関するものを作ったり観察したりしてみよう〜,使い捨てカイロを作ってみよう20241118日,北九州市(井堀市民センター)

(5) 城﨑由紀,宗政隆太郎,安河優衣,出前講義@No.38生活の中で目にする身近なもの〜生活に関するものを作ったり観察したりしてみよう〜,“入浴剤を作ってみよう2024年8月8日,北九州市(戸畑図書館)

(4) 城﨑由紀,伊藤翔哉,垣内有文,出前講義@No.38生活の中で目にする身近なもの〜生活に関するものを作ったり観察したりしてみよう〜,冷却パックを作ってみよう2024726日,行橋市(延永公民館)

(3) 城﨑由紀,奥山玲亜,安井大輝,出前講義@No.37生活の中で目にする身近なもの〜生活に関するものを作ったり観察したりしてみよう〜“ペットボトルで顕微鏡を作りヒトの細胞を観察してみよう”,2024年2月25日,北九州市(折尾まちづくり記念館)

(2) 城﨑由紀,小山尚太,水町幹人,出前講義@No.37生活の中で目にする身近なもの〜生活に関するものを作ったり観察したりしてみよう〜“ペットボトルで顕微鏡を作りヒトの細胞を観察してみよう”,20231125日,北九州市(竹末市民センター)

(1) 2013年10月12日:資生堂サイエンスカフェin九州工業大学,ゲスト,城崎由紀

海外研究活動

(15) 安川優衣,”歯髄再生足場材料を目指したゲランガム-シロキサン複合体キセロゲルの創製”,タマサート大学,バンコク,タイ(日本学生支援機構令和6年度海外留学支援制度(協定派遣)「国際頭脳循環を加速するための優秀GX人材養成型海外派遣プログラム」,2024年11月8日〜2025年1月31日

(14) 奥山玲亜,”ナノリポソームによるハイドロゲルの改質と組織工学への応用”,ロレーヌ大学,ナンシー,フランス(日本学生支援機構令和6年度海外留学支援制度(協定派遣)「生命システムの理解を加速するための次世代育成派遣事業」/九州工業大学-ロレーヌ大学合同連携プロジェクト,2024年9月13日〜12月6日

(13) 田中颯人,”抗菌性薄膜の構造解析”,日本学生支援機構令和5年度海外留学支援制度(協定派遣)「女性研究者国際ネットワークを利用した医歯工連携分野における次世代育成派遣プログラム」/国立台湾科技大学教育プログラム,国立台湾科技大学,台北,台湾,2023年9月4日〜11月24日

(12) 奥山玲亜,“導電性ナノファイバー薄膜の創製と神経細胞適合性評価”,九州工業大学2023年度台湾科技大学とのジョイントリサーチプログラム/国立台湾科技大学教育プログラム,国立台湾科技大学,台北,台湾,2023年7月3日-7月31日

(11) 城﨑由紀,“神経組織再生へのケイ素化合物の影響解明と新規神経組織再生材料の創製”,令和元年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)国際共同研究加速基金国際共同研究強化(A),トリノ大学,トリノ,イタリア,2023年6月11日-9月4日

(10) 水町幹人,“キトサンハイドロゲルの神経組織足場材料としての応用”,九州工業大学Kyutech教育推進事業,トリノ大学,トリノ,イタリア,2023年1月9日-3月24日

(9) 前田直彦,“キトサンハイドロゲルの歯髄足場材料としての応用”,九州工業大学Kyutech教育推進事業,タマサート大学,バンコク,タイ,2023年1月6日-3月22日

(8) 嶋田大聖,“キトサンナノファイバー修飾金属チタン表面の血液適合性評価”,九州工業大学Kyutech教育推進事業,ポルト大学,ポルト,ポルトガル,2022年10月19日-2023年1月8日

(7) 城﨑由紀,“神経組織再生へのケイ素化合物の影響解明と新規神経組織再生材料の創製”,令和元年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)国際共同研究加速基金国際共同研究強化(A),トリノ大学,トリノ,イタリア,2022年3月27日-9月1日

(6) 服部晃世,“プラズマ処理による有機–無機複合体薄膜への抗菌薬の担持”,九州工業大学GCE教育改革支援/国立台湾科技大学教育プログラム@AsiaPlus,国立台湾科技大学,台北,台湾,2020年1月5日-1月20日

(5) 岡田拓磨,“人工靭帯への応用を目指した有機-無機複合体ファイバの作製”,日本学生支援機構平成29年度留学支援制度(協定派遣)「アジアから世界へ,グローバルマインド強化を加速するデュアルディグリープログラムを中心とした社会実装技術開発に関する留学生派遣交流事業」,ポルト大学,ポルト,ポルトガル,2017年9月23日-12月22日

(4) 城﨑由紀,“シリコン化学種が神経細胞活性・分化へ及ぼす影響の解明”,九州工業大学教職員の海外研修プログラム,トリノ大学,トリノ,イタリア,2017年03月25日-11月23日

(3) 岡田拓磨,“人工靭帯への応用を目指した有機-無機複合体ファイバの作製”,日本学生支援機構平成28年度留学支援制度(協定派遣)「アジアから世界へ,グローバルマインド強化を加速するデュアルディグリープログラムを中心とした社会実装技術開発に関する留学生派遣交流事業」,ポルト大学,ポルト,ポルトガル,2016年9月16日-12月16日

(2) 佐取直拓,“多孔質有機-無機複合体表面へのヒドロキシアパタイト修飾”,九州工業大学国際マインドプログラム,シドニー工科大学,シドニー,オーストラリア,2013年11月19日-12月16日

(1) 城﨑由紀,“抗菌性を付与した有機−無機複合体薄膜の創製と評価”,九州工業大学教職員の海外研修プログラム,ポルト大学,ポルト,ポルトガル,2013年12月23日-2014年3月7日