2024 |
(84) 城﨑由紀,田中颯人,奥山玲亜,安河優衣,“医用応用を目指した生分解性有機-無機複合体の創製”,超異分野学会2024東京・関東大会〜共生と創発〜,p-104,2024年3月8〜9日,新宿区(ベルサール新宿グランドコンファレンスセンター) |
2023 |
(83) 安井大輝,前田直彦,城﨑由紀,“キトサンナノファイバー添加によるハイドロゲル特性の改善”,第10回九州若手セラミックフォーラム(KYCF-10)&第50窯業基礎九州懇話会,ポスター12,2023年9月29~30日,福岡市(休暇村志賀島)
(82) 奥山玲亜,城﨑由紀,“キトサン-シロキサンヒドロゲル特性へのキトサン分子量の影響”,第10回九州若手セラミックフォーラム(KYCF-10)&第50窯業基礎九州懇話会,ポスター11,2023年9月29~30日,福岡市(休暇村志賀島)
(81) 水町幹人,古屋陽生,城﨑由紀,“キトサンヒドロゲルのゲル強度に対する神経細胞の接着・増殖性”,第10回九州若手セラミックフォーラム(KYCF-10)&第50窯業基礎九州懇話会,ポスター10,2023年9月29~30日,福岡市(休暇村志賀島)
(80) 吉岡朋彦,中山七海,城﨑由紀,片岡卓也,早川 聡,“ケイ酸ナトリウムと共存させた酵素の活性変化”,日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム,講演番号3A23,2023年9月6~8日,京都市(京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス)
(79) 中山七海, 吉岡朋彦, 城崎由紀, 片岡卓也, 早川聡, “FT-IRを用いたケイ酸ナトリウムとタンパク質の相互作用解析”,日本セラミックス協会2023年年会講演予稿集,講演番号2H24,2023年3月8~10日,横浜市(神奈川大学みなとみらいキャンパス)
(78) Nanami Nakayama, Takuya Kataoka, Tomohiko Yoshioka, Yuki Shirosaki, Satoshi Hayakawa, “Impact of sodium silicates on protein secondary structure analyzed using Fourier transform infrared spectroscopy”,第61回セラミックス基礎科学討論会,講演番号1C16,2023年1月7~8日,岡山市(岡山大学) |
2022 |
(77) 城﨑由紀,“女性研究者による学生を中心とした国際ネットワークの構築”,日本女性科学者の会第14回学術大会,特別講演1,2022年12月4日,オンライン
(76) 水町幹人,古屋陽生,城﨑由紀,“キトサン−シロキサン−グリセロリン酸ヒドロゲルのゲル特性と神経細胞適合性”,第44回日本バイオマテリアル学会大会,講演番号1P054,2022年11月21~22日,江戸川区(タワーホール船堀)
(75) 吉岡朋彦,鳥井奎汰,城﨑由紀,片岡卓也,早川 聡,“交流電解ゾル-ゲル反応によるシリカゲルへの細胞モデルの担持挙動”,日本セラミックス協会第35回秋季シンポジウム,講演番号3H22,2022年9月14〜16日,徳島市(徳島大学常三島キャンパス)
(74) 城﨑由紀,“無機分子修飾分解性生体高分子の組織足場材料への応用”,日本セラミックス協会第35回秋季シンポジウム,講演番号2T08,2022年9月14〜16日,徳島市(徳島大学常三島キャンパス)
(73) 城﨑由紀,“医療材料関連研究を通した国際ネットワークの構築と次世代育成”,日本セラミックス協会2022年年会講演予稿集,講演番号SDGs3,2022年3月10〜12日,オンライン |
2021 |
(72) 島田遥香,隈元和貴,前田憲成,城﨑由紀,“プラズマ処理によるキトサン薄膜表面への抗菌薬担持”,第24回生体関連セラミックス討論会,講演番号O-20,講演予稿集37頁,2021年12月10日,京都(京都大学吉田キャンパス,国際科学イノベーション棟)
(71) 服部晃世,城﨑由紀,早川聡,“キトサン−シロキサン複合体分解物のケイ素周囲構造による神経細胞増殖性への影響”,日本ゾルーゲル学会第19回討論会,一般講演20,2021年9月13〜14日,オンライン
(70) 城﨑由紀,“ケイ素周囲の構造に着目した細胞応答性の解明と足場材料の創製”,高分子学会九州支部女性研究者創発フォーラム「医療にかかわる高分子材料とその発展」,2021年1月27日,オンライン
(69) Kazutaka Kumamoto, Toshinari Maeda, Nurul Asyfah Binti Mustapha, Satoshi Hayakawa, Yuki Shirosaki, “Chemical structure and biological properties of organic-inorganic composite thin films”, 第58回セラミックス基礎科学討論会,講演番号CBS2021-H18,2021年1月7〜8日,オンライン(非同期) |
2020 |
(68) 隈元和貴,前田憲成,Nurul Asyfah Binti Mustapha,城﨑由紀,早川聡,“バシトラシン亜鉛を担持した有機−無機複合体薄膜の創製”,日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウム,講演番号2E18,2020年9月2〜4日,オンライン
(67) 服部晃世,城﨑由紀,早川聡,“キトサン−シロキサン複合体から溶出したケイ素化合物の構造と神経細胞に対する影響”,日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウム,講演番号1E04,2020年9月2〜4日,オンライン
(66) 日浦知耶,城﨑由紀,“異なるケイ素化合物に対する骨芽細胞様細胞の応答性”,日本女性科学者の会2019年度例会・新春シンポジウム,一般講演6,2020年1月12日,北九州(九州工業大学戸畑キャンパス,百周年中村記念館)
(65) 築地新歩,城﨑由紀,“セリウムイオン共存下での炭酸カルシウムの合成”,日本女性科学者の会2019年度例会・新春シンポジウム,一般講演5,2020年1月12日,北九州(九州工業大学戸畑キャンパス,百周年中村記念館)
(64) 隈元和貴,前田憲成,Nurul Asyifah Binti Mustapha,城﨑由紀,早川聡,“抗菌薬担持有機−無機複合体薄膜の創製”,日本女性科学者の会2019年度例会・新春シンポジウム,一般講演4,2020年1月12日,北九州(九州工業大学戸畑キャンパス,百周年中村記念館)
(63) 園山裕康,城﨑由紀,前田憲成,“キトサン−シロキサン複合体ヒドロゲルの創製”,日本女性科学者の会2019年度例会・新春シンポジウム,一般講演3,2020年1月12日,北九州(九州工業大学戸畑キャンパス,百周年中村記念館) |
2019 |
(62) 日浦知耶,城﨑由紀,“キトサン−シロキサン複合体溶出物中のケイ素周囲の構造と骨芽細胞様細胞挙動”,第23回生体関連セラミックス討論会,講演番号O-23,講演予稿集25頁,2019年12月6〜7日,札幌(北海道大学病院臨床講義棟)
(61) 服部晃世,増田晃大,城﨑由紀,“キトサン−シロキサン複合体分解物に対する骨芽細胞応答性”,日本ゾルーゲル学会第17回討論会,一般講演55,120頁,2019年8月5〜6日,葛飾区(東京理科大学葛飾キャンパス図書館ホール)
(60) 隈元和貴,前田憲成,Nurul Asyifah Binti Mustapha,城﨑由紀,早川聡,“抗菌薬を担持させた有機−無機複合体薄膜の創製”,日本ゾルーゲル学会第17回討論会,一般講演54,119頁,2019年8月5〜6日,葛飾区(東京理科大学葛飾キャンパス図書館ホール)
(59) 佐藤平,城﨑由紀,大島翔,小山富久,相澤守,菊池正紀,“HAp/Col-GPTMS系インジェクタブルペーストの骨組織反応”,インテグレーション学会第9回総会・学術大会,2019年4月20〜21日,西東京(武蔵野大学武蔵野キャンパス) |
2018 |
(58) 岡田拓磨,宮崎敏樹, 城﨑由紀,“異なる反応時間がキトサンー3-glycidoxypropyltrimethoxysilane(GPTMS)複合ファイバーの微細構造に与える影響”,第8回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会,ポスター番号8,2018年12月14日,北九州市(九州工業大学:戸畑キャンパス)
(57) 増田晃大,城﨑由紀,“異なる微細構造を有するケイ酸化学種を含む培地を用いた骨芽細胞応答性の評価”,第22回生体関連セラミックス討論会,講演番号O-07,講演予稿集15頁,2018年11月30日,港区(東京工業大学田町キャンパス,キャンパス・イノベーションセンター)
(56) Hsueh-Fang Huang, Alfin Kurniawan, Yuki Shirosaki, Meng-Jiy Wang, “Investigation of the structural and biological functionalities of electrospun PEO nanofibers”, Taiwan Institute of Chemical Engineers Annual Meeting (TwlCHE), 2018.11.9-10, Taipei, Taiwan.
(55) 佐藤平,城﨑由紀,大島翔,小山富久,相澤守,菊池正紀,“水酸アパタイト・コラーゲン−GPTMS系骨ペーストの急性期における骨組織反応評価”, 日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム,講演番号1U27,2018年9月5〜7日,名古屋市(名古屋工業大学)
(54) 城﨑由紀,安冨沙紀,増田晃大,“キトサン−シロキサン複合体から溶出したケイ酸化学種に対する骨芽細胞の応答性”,日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム,講演番号1U18,2018年9月5〜7日,名古屋市(名古屋工業大学)
(53) 城﨑由紀,”有機−無機複合体を用いたケイ酸化学種と細胞応答性の解明”,日本バイオマテリアル学会東北ブロック講演会/東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ,招待講演,2018年8月24日,仙台市(東北大学金属材料研究所)
(52) 有井崇,城﨑由紀,宮崎敏樹,“電気分解を利用した炭酸カルシウムの結晶相と形状の制御”,第56回セラミックス基礎科学討論会,講演番号1A14,講演予稿集14頁,2018年1月11〜12日,つくば(つくば国際会議場エポカル)
(51) Emmellie Laura Albert, Che Azurahanim Che Abdullah, Yuki Shirosaki, Toshiki Miyazaki, “Tamoxifen citrate conjugated with magnetite nanoparticle using poly(d,l-lactide-co-glycolid acid) for biomedical application”,第56回セラミックス基礎科学討論会,講演番号1A13,講演予稿集13頁,2018年1月11〜12日,つくば(つくば国際会議場エポカル) |
2017 |
(50) 有井崇,城﨑由紀,宮崎敏樹,“電気分解により合成したバテライトの粒子形状の調査”,第7回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会,P-47,2017年12月8日,福岡市(九州大学伊都地区先導物質化学研究所)
(49) 岩永晟子,城﨑由紀,宮崎敏樹,川下将一,“架橋密度が異なるキトサンゲルを反応場としたマグネタイトの合成と発熱特性評価”,第7回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会,P-46,2017年12月8日,福岡市(九州大学伊都地区先導物質化学研究所)
(48) 城﨑由紀,“生体組織足場材料を目指した生分解性有機–無機複合材料の創製とテニュアトラックにおける活動”,第7回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会,招待講演,2017年12月8日,福岡市(九州大学伊都地区先導物質化学研究所)
(47) 佐藤平,城﨑由紀,大島翔,小山富久,相沢守,菊池正紀,“水酸アパタイト・コラーゲン−GPTMS系骨ペーストの急性期における骨組織反応評価”,第39回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,講演番号2D-15-III,2017年11月20〜21日,江戸川区(タワーホール船掘)
(46) 岩永晟子,城﨑由紀,川下将一,宮崎敏樹, “架橋密度の異なるゲルを反応場とした高分子–マグネタイト複合体の合成”,日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム,講演番号2N27,2017年9月19〜21日,神戸市(神戸大学:六甲台地区)
(45) 岡田拓磨,城﨑由紀,宮崎敏樹, “シランカップリング剤によるキトサンファイバーの架橋および機械的特性評価”,日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム,講演番号2N25,2017年9月19〜21日,神戸市(神戸大学:六甲台地区)
(44) 佐藤平,城﨑由紀,大島翔,小山富久,相澤守,菊池正紀, “水酸アパタイト/コラーゲン–3-グリシドキシプロピルトリメトキシシラン骨ペーストの初期骨組織反応”,日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム,講演番号2N24,2017年9月19〜21日,神戸市(神戸大学:六甲台地区)
(43) 濱井瞭,城﨑由紀,宮崎敏樹, “硫黄含有酸性官能基の分子構造が有機−無機複合体のアパタイト形成能に及ぼす影響”,日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム,講演番号1N27,2017年9月19〜21日,神戸市(神戸大学:六甲台地区)
(42) 今林彩花,前田憲成,城﨑由紀,Susana Neves,“キトサン複合体材料による大腸菌活性化現象の解明”,第2回環境微生物系学会合同大会2017,O-085,2017年8月29〜31日,仙台市(東北大学川内北キャンパス)
(41) 佐藤平,城﨑由紀,相澤守,菊池正紀,“原料粉末の粒径が水酸アパタイト/コラーゲン-アルギン酸ナトリウム系ペーストの物性に及ぼす影響” 日本セラミックス協会2017年年会講演予稿集,講演番号2G30,2017年3月17〜19日,千代田区(日本大学駿河台キャンパス)
(40) 濵野浩子,吉田冴子,竹内あかり,城﨑由紀,菊池正紀,“石膏ボード廃材から調製したリン酸カルシウムのSr2 除去能力の評価” 日本セラミックス協会2017年年会講演予稿集,講演番号1P120,2017年3月17〜19日,千代田区(日本大学駿河台キャンパス)
(39) Emmellie Laura Albert, Che Azurahanim Che Abdullah, Yuki Shirosaki, Toshiki Miyazaki, “Tamoxifen citrate loaded superparamagnetic poly (D, L-lactide-co-glycolide) – iron oxide nanoparticles for drug delivery”,第55回セラミックス基礎科学討論会,講演番号1F06,講演予稿集98頁,2017年1月12〜13日,岡山(岡山コンベンションセンター) |
2016 |
(38) Emmellie Laura Albert,Che Azurahanim Che Abdullah, Toshiki Miyazaki, Yuki Shirosaki,“Synthesis and Characterization of functionalized superparamagnetic nanoparticles using poly (DL, lactide-co-glycolide) acid”,講演予稿集28頁,2016年12月03日,大阪市(大阪大学:銀杏会館)
(37) 山田師臣,城﨑由紀,宮崎俊樹, “表面処理を施したタンタルのアパタイト形成能”,第20回生体関連セラミックス討論会,講演予稿集4頁,2016年12月03日,大阪市(大阪大学:銀杏会館)
(36) 佐藤平,城﨑由紀,相澤守,菊池正紀, “水酸アパタイト/コラーゲン粉末の粒径がそのインジェクタブル骨ペーストの物性に与える影響”,日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム,講演番号1F22,2016年9月7日〜9日,東広島市(広島大学:東広島キャンパス)
(35) 濱井瞭,城﨑由紀,宮崎敏樹, “分子構造の異なるリン酸基を含有する有機−無機複合体のアパタイト形成”,日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム,講演番号1F20,2016年9月7日〜9日,東広島市(広島大学:東広島キャンパス)
(34) 岡田拓磨,城﨑由紀,宮崎敏樹, “キトサン−HAp複合ファイバーの微細構造及び生分解性評価”,日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム,講演番号1F06,2016年9月7日〜9日,東広島市(広島大学:東広島キャンパス)
(33) 城﨑由紀,早川聡,尾坂明義,Maria A. Lopes,José D. Santos,Ana C. Maurício,Stefano Geuna,“キトサン–シロキサン複合体を用いた神経組織再生への試み” 第55回日本生体医工学会大会,講演番号2OS3-4-1,2016年4月26日〜28日,富山市(富山国際会議場)
(32) 高岡純士,宮崎敏樹,城﨑由紀,“氷を鋳型にした多孔質有機—無機複合体へのHAp修飾” 日本セラミックス協会2016年年会講演予稿集,講演番号1P119,2016年3月14日〜16日,新宿区(早稲田大学:西早稲田キャンパス)
(31) 岡田拓磨,宮崎敏樹,城﨑由紀,“キトサン−HAp複合ファイバーの機械的特性と骨親和性の評価” 日本セラミックス協会2016年年会講演予稿集,講演番号1H23,2016年3月14日〜16日,新宿区(早稲田大学:西早稲田キャンパス)
(30) 佐藤平,城﨑由紀,長屋昌樹,浅野吉則,中野和明,永島比呂志,相澤守,菊池正紀,“水酸アパタイト/コラーゲン-GPTMS系自己硬化型ペーストの生物学的評価” 日本セラミックス協会2016年年会講演予稿集,講演番号1H22,2016年3月14日〜16日,新宿区(早稲田大学:西早稲田キャンパス)
(29) Susana Neves, Yuki Shirosaki, Toshinari Maeda, Toshiki Miyazaki, “Bacterial behavior on chitosan-siloxane hybrid hydrogels”,第54回セラミックス基礎科学討論会,講演番号1E02,講演予稿集82頁,2016年1月7〜8日,佐賀市(アバンセ,グランデはがくれ) |
2015 |
(28) 佐藤平,城﨑由紀,相澤守,菊池正紀,“(3-グリシドキシプロピル)トリメトキシシランを用いた水酸アパタイト/コラーゲンペーストの物理化学的および生物学的特性”,第23回顎顔面バイオメカニクス学会大会抄録集,講演番号6,2015年11月16〜17日,福岡市(アクロス福岡)
(27) 末岡将弥,城﨑由紀,宮﨑敏樹,“アルカリ処理および加熱処理を施したハフニウムの生体活性”,第37回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,講演番号1P-014,2015年11月9日〜10日,京都市(京都テルサ)
(26) 佐藤平,城﨑由紀,相澤守,菊池正紀, “3-グリシドキシプロピルトリメトキシシランを用いた水酸アパタイト/コラーゲンペーストのin vitro評価”,日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム,講演番号2O05,2015年9月16日〜18日,富山市(富山大学五福キャンパス)
(25) Susana Neves,Yuki Shirosaki,Toshiki Miyazaki, “Characterization of chitosan-siloxane hybrid microspheres prepared via sol-gel method”,日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム,講演番号1O24,2015年9月16日〜18日,富山市(富山大学五福キャンパス)
(24) 濱井瞭,城﨑由紀,宮崎敏樹, “リン酸基含有有機−無機ハイブリッドの作製と擬似体液環境下におけるアパタイト形成能評価:リン酸基含有量の影響”,日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム,講演番号1O18,2015年9月16日〜18日,富山市(富山大学五福キャンパス)
(23) 佐藤平,城﨑由紀,相澤守,菊池正紀,“3-グリシドキシプロピルトリメトキシシランを用いた水酸アパタイト/コラーゲン骨ペーストの作製” 日本セラミックス協会2015年年会講演予稿集,講演番号2F25,2015年3月18日〜20日,岡山市(岡山大学津島キャンパス) |
2014 |
(22) 濱井瞭,城﨑由紀,宮崎敏樹,“擬似体液環境下におけるスルフィン酸基含有高分子のアパタイト形成能評価”,第23回アパタイト研究会,講演要旨集48〜49頁,2014年12月11〜12日,富山市(富山県民共生センター「サンフォルテ」)
(21) 岡村康平,宮崎敏樹,城﨑由紀,川下将一, “純鉄微粒子と高分子からなるガン温熱治療用微小球の作製”,第18回生体関連セラミックス討論会,講演予稿集19頁,2014年12月05日,大阪市(大阪府立大学I-siteなんば)
(20) 桑原良光,宮崎敏樹,城﨑由紀,劉 耕慈,川下将一, “有機分子を添加して作製した酸化鉄ナノ粒子の微細構造と磁気的特性”,第18回生体関連セラミックス討論会,講演予稿集16頁,2014年12月05日,大阪市(大阪府立大学I-siteなんば)
(19) 佐取直拓,宮崎敏樹,城﨑由紀, “リン酸塩水溶液中における多孔質有機−無機複合体のアパタイト形成能”,第18回生体関連セラミックス討論会,講演予稿集13頁,2014年12月05日,大阪市(大阪府立大学I-siteなんば)
(18) 城﨑由紀,早川聡,尾坂明義,“キトサン−シロキサン複合体ヒドロゲルの創製と細胞適合性”,第63回(2014年)高分子討論会,講演番号3E10,高分子学会60巻,2号,講演予稿集4531-4532頁,2014年9月24日〜26日,長崎市(長崎大学:文教キャンパス)
(17) 宮崎敏樹,城﨑由紀,川下将一,“多糖類−マグネタイトハイブリッド微少球の作製”,第63回(2014年)高分子討論会,講演番号1E18,4474-4475頁,2014年9月24日〜26日,長崎市(長崎大学:文教キャンパス)
(16) 濱井瞭,城﨑由紀,宮崎敏樹, “リン酸基含有有機−無機ハイブリッドの作製と擬似体液環境下におけるアパタイト形成能評価:重合促進剤の影響”,日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム,講演番号2O06,2014年9月9日〜11日,鹿児島(鹿児島大学:郡元キャンパス)
(15) 早川聡,岡本啓吾,小西敏功,尾坂明義,増田佳丈,加藤一実,城﨑由紀,“隙間環境下でチタン合金表面にin vitroアパタイト形成を誘起する酸化チタンコーティング”,日本セラミックス協会2014年年会講演予稿集,講演番号3J07,2014年3月17日〜19日,横浜市(慶應義塾大学日吉キャンパス) |
2013 |
(14) 延永裕太,小西敏功,早川聡,城﨑由紀,“骨誘導能を持つ生分解性ファイバーの作製”,第20回ヤングセラミストミーティングin中四国,講演番号K.39,講演要旨集80~81頁,2013年12月21日,岡山市(岡山大学)
(13) 姫野裕奈,宮﨑敏樹,城﨑由紀,石川邦夫,“炭酸カルシウム球状粒子の作製”,第35回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,講演番号1P-012,165頁,2013年11月25日〜26日,江戸川区(タワーホール船堀)
(12) 松波千里,城﨑由紀,宮﨑敏樹,“表面処理によるPEEKへのアパタイト形成能の付与”,第35回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,講演番号1P-032,185頁,2013年11月25日〜26日,江戸川区(タワーホール船堀)
(11) 佐々木駿,宮﨑敏樹,城﨑由紀,横山賢一,川下将一,“チタンの結晶組織が擬似体液環境下でのアパタイト形成能に及ぼす影響”,第35回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,講演番号2D-20,373頁,2013年11月25日〜26日,江戸川区(タワーホール船堀)
(10) 城﨑由紀,都留寛治,石田郁,早川聡,尾坂明義,"医用応用を目指した高分子表面の改質",表面技術協会第128回講演大会講演要旨集,講演番号25B-依頼講演(6),287-288頁,2013年9月24〜25日,福岡市(福岡工業大学)
(9) 中務愛仁,城﨑由紀,早川聡,尾坂明義,“孔径の異なる有機−無機多孔質複合体内への細胞遊走性の評価”,第26回秋季シンポジウム講演予稿集,講演番号2E18,2013年9月4〜6日,長野市(信州大学長野キャンパス)
(8) 城﨑由紀,岡本浩平,早川聡,尾坂明義,“薬物徐放用キトサン−シリケート複合体マイクロ粒子の作製”,第26回秋季シンポジウム講演予稿集,講演番号2E06,2013年9月4〜6日,長野市(信州大学長野キャンパス)
(7) 塚谷康代,早川聡,尾坂明義,城﨑由紀,“キトサン−シリケート複合体を用いた中空HAp粒子の作製” ,日本ゾルーゲル学会第11回討論会,一般講演05,31頁,2013年8月1〜2日,東広島市(広島大学サタケメモリアルホール・学士会館)
(6) 城﨑由紀,“有機−無機複合体を用いた生体組織足場材料の創製”,日本ゾルーゲル学会第11回討論会,総合講演2,24~26頁,2013年8月1〜2日,東広島市(広島大学サタケメモリアルホール・学士会館) |
2012 |
(5) 城﨑由紀,早川聡,尾坂明義,“キトサン−ケイ酸複合体ヒドロゲル上での骨芽細胞応答性”,第16回生体関連セラミックス討論会講演予稿集,32頁,2012年11月30日,習志野市(千葉工業大学)
(4) 竹嶋龍,城﨑由紀,早川聡,尾坂明義,“固体NMR分光法による炭酸含有水酸アパタイトの微細構造解析”,第19回ヤングセラミストミーティングin中四国要旨集,講演番号K.28,62-63頁,2012年11月17日,徳島市(徳島大学)
(3) 土居賢史,城﨑由紀,早川聡,尾坂明義,“生体活性ケイ酸塩ガラス系骨セメントの作製”,第19回ヤングセラミストミーティングin中四国要旨集,講演番号K.27,60-61頁,2012年11月17日,徳島市(徳島大学)
(2) 竹嶋龍,城﨑由紀,早川聡,尾坂明義,Christian Jäger,“炭酸含有水酸アパタイトの微細構造とin vitro溶解挙動”,第25回秋季シンポジウム講演予稿集,講演番号2L22,頁70,2012年9月19〜21日,名古屋市(名古屋大学東山キャンパス)
(1) 城﨑由紀,早川聡,尾坂明義, José D. Santos, Ana C. Maurício,“有機−無機多孔質複合体を用いた神経組織の再生”,第25回秋季シンポジウム講演予稿集,講演番号1L23,頁70,2012年9月19〜21日,名古屋市(名古屋大学東山キャンパス) |
2019 |
(62) 日浦知耶,城﨑由紀,“キトサン−シロキサン複合体溶出物中のケイ素周囲の構造と骨芽細胞様細胞挙動”,第23回生体関連セラミックス討論会,講演番号O-23,講演予稿集25頁,2019年12月6〜7日,札幌(北海道大学病院臨床講義棟)
(61) 服部晃世,増田晃大,城﨑由紀,“キトサン−シロキサン複合体分解物に対する骨芽細胞応答性”,日本ゾルーゲル学会第17回討論会,一般講演55,120頁,2019年8月5〜6日,葛飾区(東京理科大学葛飾キャンパス図書館ホール)
(60) 隈元和貴,前田憲成,Nurul Asyifah Binti Mustapha,城﨑由紀,早川聡,“抗菌薬を担持させた有機−無機複合体薄膜の創製”,日本ゾルーゲル学会第17回討論会,一般講演54,119頁,2019年8月5〜6日,葛飾区(東京理科大学葛飾キャンパス図書館ホール)
(59) 佐藤平,城﨑由紀,大島翔,小山富久,相澤守,菊池正紀,“HAp/Col-GPTMS系インジェクタブルペーストの骨組織反応”,インテグレーション学会第9回総会・学術大会,2019年4月20〜21日,西東京(武蔵野大学武蔵野キャンパス) |